佐原小学校日誌

さはらっ子フェスティバル

 10月27日(土)、多くのお客様を迎え、『佐原っ子フェスティバル』が行われました。子どもたちは、この日の発表のために、話し合いをし、練習に取り組んできました。どの学年も、どの子も、一生懸命に自分の学んだことを披露していました。一人ひとりが主役・佐原小のすばらしいところです。

『開会の言葉・全校合唱・閉経の言葉』

 1年生5名による元気な開会の言葉、6年生5名による思いのこもった閉会の言葉、全校生31名による合唱、『いつでも全力 佐原31』の「佐原っ子フェスティバル」です。

   

 

 

 

 

 

『I LOVE 福島! I LOVE 日本!』 (3・4年生)

2020年東京オリンピック、あづま球場でも「野球・ソフトボール」競技が行われます。たくさんのお客さんがいらっしゃることでしょう。そうだ、外国の方に、福島や日本の良さを伝えよう。

   

 

 

 

 

 

『さはらの町を探検しよう』 (2年生)

 佐原のいいところ、たくさん見つけました。探検したら、みんな優しく教えてくれました。佐原の皆さんに見守られていることを温かい言葉とともに感じ取ることが出来ました。

  

   

 

 

 

  

『ドキドキ にんじゃ、1年生』 (1年生)

 一人前の忍者になるために、今日は大事なテストの日。3つのテストに合格できるか、師匠が見守ってくれる中、4人の忍者のタマゴたちは、がんばりました。

                 

  

      

     

 

 

『泣いた赤おに』 (5・6年生)

 名作、泣いた赤鬼の佐原ヴァージョンです。鬼と人間は仲良くなれるのでしょうか。12名で踊る最新のダンスも披露しました。6年生は、最後のフェスティバル。係活動も中心となって、フェスティバルを作り上げました。