平野小の子どもたちのすがた

5年2組道徳科研究授業「心の中のりゅう」

 ブータン国王の言葉から、自分たちにとっての本当の幸せとは何かを考える授業でした。自分たちの経験と照らし合わせて、グループで考えの交流をする中で考えを深めることができました。日本とは異なるブータン王国の国王の言葉「自分に向き合い、心の中の龍を鍛え、感情をコントロールすることが大切だ。」は、くもった心をすんだ心にするための大きなきっかけになりました。