湯野小学校日誌

笑う すこしずつとればよい

6年生教室です。

国語の物語文の学習を進めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漁師の主人公は、大先輩の漁師から千匹に一匹をとればよいと教えられます。

なぜ、「ちょっとずつとれば生きていくことができるのか」「たくさんとっては
いけないのか」について、近くの友達と意見を交換していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の考えと同じ意見はありましたか。