下川崎小学校日誌

グループ 卒業文集編集会議

 私たちの一生の宝物になる卒業文集。今日はその編集会議をしています。

 紙面の構成は決まっています。あとは、だれがそのコーナーを担当するか、です。

 しーんとした時間が過ぎます。なかなか、担当者が決まりません。やはり、卒業文集の重みを感じてか、簡単には引き受けられない雰囲気です。

 私が口火を切りましょう。ここを担当します。

 じゃ、ぼくは、次の黒歴史コーナーをやらせてください。えっ、黒歴史?!