下川崎小学校日誌

鉛筆 厳しい自己評価

 字が上手になると、まだ不十分なところも見えてきます。

 そう簡単には花丸なんてつけられません。次への課題があるから。

 毛筆での学びを硬筆に生かそうとていねいに書く6年生です。この姿は花丸がつきます。