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鉛筆 虫となかよし。〔1年生活科〕

 虫が苦手だった児童もだんだん慣れてきて、バッタやトンボを捕まえ、虫となかよくなっています。捕まえた虫たちにはそれぞれ名前がつけられています。

 「間接体験」や「擬似体験」の機会が圧倒的に多くなった今、ヒト・モノ・コトと実際に触れ、かかわり合う「直接体験」の機会は、子どもたちの成長にとって欠かせないものです。自ら学び自ら考える力の基盤となり、子どもの成長の糧となる “体験活動” を大切に教育活動を行っていきます。