New Blog

鉛筆 ものがとける量。〔5年理科〕

 5年生が大堀先生(サポートティーチャー)にアドバイスいただきながら、「水の温度とものがとける量」の実験を行っていました。

ミョウバンと塩を溶かします。

温度管理が難しいようです。

「とける量って決まっているのかな?」

「いくらでもとけるのかな?」

食塩もミョウバンも見えなくなったけど、水の中にあるのではないかな…予想をもちはじめているようでした。