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ケヤキの木のてっぺんで〔技能主査〕

青空が広がる校庭
ケヤキの木のてっぺん近くに、技能主査の姿がありました。

ケヤキの剪定は、樹木の成長が緩やかになって休眠期に入る11月から3月頃が好ましいそうです。
樹木へのストレスを軽減することで、枯れたり腐ったりすることを防ぎ、病気や害虫の被害を抑えることができるのだそうです。

子どもたちから「スーパーマン」の異名を持つ技能主査
子どもたちの安全・安心・快適のために、いつもありがとうございます。