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鉛筆 ラーニングピラミッド。〔5年算数科〕

 5年生の算数科では、最も学習定着率が高いとされる「他の人に教える」ことを行っていました。皆、堂々と自分の考えを教えています。このように、教師が一方向に知識・情報を伝える授業形態から、子供たちが能動的になるような授業形態を積極的に取り入れていきます。

 ラーニングピラミッド自体は、アメリカ国立訓練研究所から出された学習モデルで、インプット学習とアウトプット学習に大別される7つの学習法(講義・読書・視聴覚・デモンストレーション・グループ討論・自ら体験する・他の人に教える)を、それらの平均的な学習定着率(学習内容を学習者がどの程度覚えているか)からピラミッド形式で序列をつけたものとなります。

 この考え方にもとづくと、「学習した内容を人に教える」が最も効果的な学習法となり、逆に講義を受けて、その後まったく復習を行わない学習というのは、非常に効率の悪いものとなります。

※キャリア教育ラボから転用  https://career-ed-lab.mynavi.jp/career-column/707/#:~:text