人形劇団「ひとみ座」公演

 文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」の一環として飯野小体育館で人形劇団「ひとみ座」の公演が行われました。

青木小学校・大久保小学校のお友達も集まって「ズッコケ時間漂流記」が始まりました。

 舞台装置も演出もお話も人形の動きも音楽も、プロの方々によるホンモノです。子どもたちは、ハチベエ・ハカセ・モーちゃんといっしょにドキドキしたり、びっくりしたり、笑ったり、怒ったりと大忙し。さらに、飯野小3・4年生は自作の人形でキャストとして参加しステージを盛り上げました。

 「ひとみ座」の皆様には、子どもたちに夢のような時間をプレゼントしてくださったこと心より御礼申し上げます。これからも、末永く全国の子どもたちのためにご活躍ください。