日誌

鉛筆 実践校訪問。〔スペシャルサポートルーム〕

 10月14日(水)教育委員会や県内小中学校から10名の方が来校し、スペシャルサポートルーム(SSR)の運営状況をご覧になりました。SSRとは、不登校児童生徒、不登校傾向児童生徒の居場所づくり、自己実現及び児童生徒が抱える課題や多様なニーズへの支援を目的とした、校内に設置する適応指導教室であり、本校に「ふれあい教室」として設置されています。専任教員(幕田教諭)や生徒支援教員(鈴木支援教員・小柳支援教員)が中心となり、不登校生徒・不登校傾向生徒の将来の社会的自立に向けて、生徒の実態に応じたきめ細かな対応をしています。