日誌

授業の様子〔3年生〕

 本日は二十四節気の雨水(うすい)です。雨水とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のことです。山に積もった雪もゆっくりと解け出し、田畑を潤します。昔から、雨水は農耕を始める時期の目安とされてきました。校舎前のパンジーも元気になってきています。

本日は4校時3年生の授業を参観してきました。教室の黒板を見ると卒業まで16日になっていました。

1組は理科の授業で、入試に向けた演習を行っていました。

2組は社会の授業で、中世のまとめを行っていました。

 

3組は数学の授業、4組は国語の授業で、5組は社会の授業、6組は数学の授業で入試に向けた演習を行っていました。お互いに教え会いながら確認をしていました。

7組は英語の授業で、エネルギー問題に関する説明文を読み取っていました。