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清水中の歩み Episode2

   校章のデザイン選定の経過や由来に関しては「学校沿革誌」に記録が残されています。  開校前の昭和59年1月,市内の中学校に勤務する3名の美術の先生にデザインを依頼,2月に3名が持ち寄った校章デザインについて審議を行いました。その結果今泉清司先生(北信中)が制作した作品が選定され,一部改訂し校章としてデザインされることとなりました。
   校章の由来と色彩については,「学校沿革誌」の記載内容を原文のまま引用します。

   残念ながら今は,帽章もバッジも使用されていません。かつて清水中生が着用していた帽章とバッジの実物は,校長室前の掲示板に掲示されていますのでご覧ください。