福島市立福島第三中学校
7月14日(水)5校時、岩澤憲司先生が、タブレットを活用した社会科の研究授業を、2年5組で行いました。地区の社会科の先生方にも参観していただき、タブレットの活用方法について、様々なご意見をいただきました。
タブレットを活用した研究授業がいよいよ本格的にスタートしました。タブレットの活用には、まだまだ課題もありますが、様々な可能性もたくさんあります。まずは、授業実践を積み重ねていくことが大切だと感じました。
特に、生徒の皆さんのタブレットを活用する技能は、飛躍的に高まっています。夏休みは、家庭に持ち帰りますので、まずは、様々な機能を使って、学習技能を高めていただければと思います。