今日の信陵中学校

2020年7月の記事一覧

北部給食センター栄養教諭の本田さんが来校しました。

 7月31日(金)お昼の時間に、福島市北部給食センターの栄養教諭、本田優子さんがお出でになり、給食と栄養、スポーツにかかわるお話をいただきました。大変有意義なお話をいただき、給食に限らず、食事、栄養摂取の大切さについて改めて知ることができました。

7月30日(木)の給食

 7月30日(木)の給食は昨日に引き続き、「だいすきふくしまの日」こんだてで、福島産きゅうり、ねぎを使用しています。

ごはん、ぎょうざ2個、タンタンスープ、わかめサラダ、牛乳でした。

7月29日(水)の給食

 7月29日(水)の給食は、「だいすきふくしまの日」こんだてで、福島市産にら、ねぎを使用しています。

ごはん、いわしのおろし煮、もやしと豚ひき肉の油炒め、若竹汁、牛乳でした。

 

大雨警戒のため一斉下校としました

 すでに緊急メールでお知らせしておりましたが、市内に大雨・洪水警報が発令され、近隣では信陵学習センターや北沢又小などが指定避難所が開設されております。→福島市防災情報

 また、梅雨前線の影響により、今後大雨となる予報があり、7月28日(火)から7月29日(水)の朝方にかけて、大雨、浸水被害等が予想される状況にあります。

 生徒の安全・安心を最優先に、本日の下校時刻を繰り上げ、給食終了後13時30分までには下校を完了させました。

  明日の朝も河川の増水の恐れがありますので、十分ご注意ください。

各学年で学年集会を開催しました。

 先週、今週にかけて、各学年で学年集会を開催しました。

 内容は、夏休みを前に1学期の振り返り、学習や生活について、また、生徒指導に関することで、最近の不審者事案や、SNS等のネットにかかわる加害、被害について、3年生は進路、特に高校体験入学などについて先生方からのお話や、各学級委員からの提案などなされていました。

写真は、1年、3年の学年集会です。

 

 

7月21日(火)の給食

 7月21日(火)の給食は、「だいすきふくしまの日」こんだてで、福島市産のにら、きゅうりが使用されています。ごはん、豚キムチ、トックスープ、ミニトマト、福島県産一口ももゼリー、牛乳でした。

第一学期期末テスト

 7月16日(木)、第一学期期末テスト(5教科)が行われました。今年は新型コロナウイルス感染症対策で臨時休校が長引き、第一学期中間テストは行わなかったため、最初の定期テストです。

 各学年、真剣に受験していましたが、特に1年生にとっては、中学校入学後の初めての定期テストということで、緊張の度合いも違っていたようでした。

 

7月14日(火)の給食

 7月14日(火)の給食は、「だいすきふくしまの日」こんだてで、中華めん、じゃじゃめんかけ汁、春雨サラダ、煮玉子、牛乳でした。福島市産のきゅうり、ねぎ、にらが使用されています。

第1回学校評議員会が開催されました。

 7月9日(木)、第1回学校評議員会が開催されました。今年は今野かえで様、小林正守様、板倉朱美様の3名の方に再任で委嘱し、昨年度に再委嘱いただいた山田達男様を含め4名の方にお願いをしています。

 各授業参観の後、校長から学校経営の概要について説明し、ご感想、ご意見をいただきました。

 

期末テスト前学習

 来週16日(木)に行われる期末テストへ向けて、学習委員会からの声掛けもあり、本日の昼休みから自主学習に取り組んでいます。特に1年生にとっては、入学以来初めての定期テストになります。

 いつもの昼休みとは違う雰囲気で、生徒の皆さんは真剣に学習に取り組んでいました。

7月7日(火)の給食「七夕こんだて」

 7月7日(火)の給食は、「だいすきふくしまの日」こんだてで、福島市産キュウリ、ネギを使用しています。「七夕」にちなみ、わかめごはん、笹かまの磯辺揚げ、短冊サラダ、七夕すまし汁、七夕ゼリー、牛乳でした。

1年生に部活動を知ってもらおう会

 7月3日(金)、今まで新型コロナウイルス感染症対策で集会ができなかったこと、3年生の諸大会も中止となってしまったこともあり、3年生と1年生が触れ合うチャンスの一つとして、生徒会企画で「1年生に部活動を知ってもらおう会」を実施しました。

 各部活動の3年生代表2~5名程度の参加と限定し、対象は1年生全員としました。各部ごとに決められた時間で懸命に部活動の紹介をしてくれました。1年生はすでに部活動体験の後、仮入部届も出していますが、新入部員数のバランスを考えて、再考の機会を持ってもらう意図もあります。一生の友となるような種目や趣味につながるように期待します。

 

筝の授業を行いました

 特別非常勤講師に高橋幸子様(萩寿々様)においでいただき、新型コロナウイルス感染症対策のため、広い体育館で3クラス一緒に、1時間ごとに、筝について学習しました。

 箏は、日本の伝統楽器の一つで、 一般的に「箏(そう)」と呼ばれ、「琴(きん・こと)」の字を当てることもありますが、箏は柱と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節するのに対し、琴は柱が無く、弦を押さえる場所で音程を決めます。

 生徒の皆さんは、とても興味をもって授業に参加していました。来週も来校いただく予定です。

念のため登下校注意!

 7/1本日、市のウェブサイトに、児童生徒に危害を加える内容の不審なメールが届いたとの情報を得ました。
 現在、警察と連携してパトロール強化を依頼しているとのことですが、登下校について、十分ご注意いただきますようお願いいたします。