3月3日(月曜日)午前9時から、PTA室で福島西高等学校デザイン科学科1学年の生徒さん11名が、黒板アート・平面作品や立体作品を制作してくださいました。

午前9時過ぎに制作開始です。
『出張!デザカ in 南向台』
が始まりました。




お昼頃です。

高校生の皆さんが、『福島の復興を願い、明るい未来へ向けて』をテーマに、黒板アートなどの制作を進めています。

今回は、『出張当日は児童に制作現場を見てもらい、表現活動の面白さに直接触れて楽しんでもらいたい』という企画です。



黒板アートから飛び出してきた宇宙飛行士!

「ねがいごと」を特別な用紙に記入します。その用紙を専用コーナーに掲示していきます。



制作現場を訪れた地域の皆様が、凸レンズを使った望遠鏡(ゆがみなく物が見えます。)やウサギに興味津々です。

下校前です。「未来へのわくわく、どきどき感」が伝わっています。






黒板アートが完成しました。

福島西高等学校デザイン科学科1学年の皆様、担任の先生、本当にありがとうございました。


MANAMIさんをお迎えしてのトーク&ライブが始まりました。



1

200本のペットボタル(福島サンケン株式会社様のご協力です)が輝いています。





「福島えがお」「Familiar Train(福島交通飯坂線応援ソング)」「はじまりの予感」や地元企業のCMソングなど、心も温まる素敵な曲を届けてくださいました。曲の合間には、震災に関連した内容もお話ししてくださいました。

アンコールにもこたえていただきました。(感激です)記念撮影です。
MANAMIさん、本当にありがとうございました。

3月1日(土曜日)午後5時から南向台小学校体育館で『3.11から 未来への灯火 2025 キャンドルナイト』が開催されました。(主催:南向台小学区青少年健全育成推進会)

オープニング行事の後、最初のプログラムは、地元で活動する『峯山太鼓保存会』
の皆様による演奏です。




皆様、ありがとうございました。
次のプログラムは、福島市出身のシンガーソングライター MANAMIさんによるミニライブです。


1月31日(土曜日)2階ホールで『全校集会』を実施しました。

子どもたちが季節行事である節分の意味を知ることができるように、内容を工夫しています。

動画を見たり、豆まきに関するクイズに取り組んだりしながら、節分の意味を学んでいきます。

クイズへの回答 正解したかな

続いて「追い出したい鬼」の発表です。 各学年代表1名が発表していきます。

発表への拍手



企画・運営は児童会企画委員会の子どもたちが行いました。

子どもたちが計画を立て、より良い活動になるように工夫して取り組みました。
楽しく有意義な時間を過ごすことができました。


3年生の外国語活動では、ペア活動によって全員が英語での対話を楽しんでいます。


5年生は国語科の授業で説明文の読み取りを進めています。




1年生・2年生は、体育科の授業で「なわとび」を頑張りました。授業終了です。



『なわとび記録会』に向けて、みんないっしょに頑張っています。