ジャガイモの収穫!
2020年7月27日 15時12分7月27日(月) 梅雨の晴れ間にジャガイモの収穫を行いました。年長のみんなは、年少の子たちに教えたり手伝ったりしながら、ジャガイモ堀りをしました。昨年のことを思い出しながら、優しく教えている姿が印象的でした。
年少の子どもたちは、いろいろな形のジャガイモに歓声をあげながら、ジャガイモ堀りを楽しんでいました。
福島市立庭塚幼稚園
7月27日(月) 梅雨の晴れ間にジャガイモの収穫を行いました。年長のみんなは、年少の子たちに教えたり手伝ったりしながら、ジャガイモ堀りをしました。昨年のことを思い出しながら、優しく教えている姿が印象的でした。
年少の子どもたちは、いろいろな形のジャガイモに歓声をあげながら、ジャガイモ堀りを楽しんでいました。
7月15日(水)夏祭りを実施しました。子どもたちは、年長さんと年少さんがペアとなり、お父さんやお母さんのお店屋さん(魚釣り、ボーリング、スイカわり、的入れ、水ヨーヨー)を、まわりました。年長さんが年少さんをお世話して、夏祭りを楽しむことができました。みんな上手に、スイカわりができました。
7月14日(火)ひまわり組の天井の扉を開けると、ロープが下りてきました。子どもたちは、ターザンロープと命名し、みんなで遊ぶことにしました。よじ登ったり、振り子にしたり、いろいろと遊ぶ方法を考え出していました。年少組のみんなにも紹介して楽しく遊びました。
7月7日(火)七夕誕生会を行いました。今月誕生日を迎えるのは4名の皆さんです。みんなから、輪飾りのネックレスやペンダントをもらいとてもうれしそうでした。最後に、ハッピーハッピーバースデーを歌ってお祝いをしました。
7月7日の七夕誕生会に向け、七夕製作を行いました。
浸し染めをした障子紙をハサミで交互に切る天の川や、立体の織姫・彦星は、難易度が少し高い製作でした。しかしさすが年長さん、作り方をよく聞き素敵な飾りを作ることができました。
年少さんは、先生から七夕の由来を話してもらい、短冊に願い事を書くことができました。いろいろなお願いがあったようです。
7月1日(水)本日、「あづま子どもの本の会」の松本さん・佐藤さん・高森さん・吉野さんによる「庭塚幼稚園おはなし会」が開かれました。手あそびや絵本の読み聞かせを年少・年長それぞれに行っていただきました。
子どもたちは、絵本の世界を楽しく聞くことができました。また、次の機会を楽しみにしたいと思います。
5月に年長児が植えた夏野菜が、徐々に収穫をむかえています。
待ちきれない子どもたちはすぐにでも収穫したいのですが、そのタイミングがわかりません。「もう採ってもいいのかな?」「まだ小さいからダメじゃない?」「そうだ、園長先生に聞いてみよう。」と園長先生を誘い、畑へ行くのが日課になっています。
自分の手で苗を植えて水やりをし、自分の目で収穫時期を確認した野菜は、思い入れも強く、おいしさも格別です。
幼児期に自分の目や手を使い、様々なことを感じる『直接体験』をたくさん経験できるよう、心がけて保育していきたいと思います。*検査をし、安全を確認してから食べています。
幼稚園に新しい遊び場が登場しました。
「園内を最大限活用したい」「感染症対策として、1つでも多く遊び場を増やしたい。」「密にならずに遊べるようにしたい。」と考え、雨でも遊べる場所を作成しました。一人一人が自分で「遊びたい場所」を選び、のびのびと遊ぶことができるように、これからも「ワクワクする環境づくり」に努めたいと思います。今日は、子どもたちだけでそうだんをしていました。
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6月30日(火)朝8時15分ごろから1時間程度、保護者の皆さんに幼稚園の窓ふきをしていただきました。窓ふきに使用する道具も多数準備していただき、みんなで作業をすることができました。すっきりときれいになった窓は、とてもすがすがしいものです。子どもたちも気持ちよく生活することができます。保護者の皆さん、ありがとうございました。
本日も、保護者の皆さんに、子どもたちか遊んでいるおもちゃを中心に「消毒作業のお手伝い」を行っていただきました。毎日の消毒作業は、職員だけでは、作業場所が多く、とても時間のかかる作業です。保護者の皆様に、消毒作業のお手伝いを進んで行っていただけることは、大変ありがたく、心強く感じています。幼児の感染防止を考え、安全な園を目指していきたいと考えています。