荒川の水質・生物調査
2019年9月4日 15時23分◇9月4日、3・4年生は地蔵原堰堤付近の水質や川辺に住む生き物を調査しました。
荒川資料室の方と川の案内人さんに教えていただきました。荒川は流路が短く(29.4Km)、傾斜が大きいため暴れ川となることでも有名ですが、「水質日本一」に輝くことも私たちの郷土の誇りです。パックテストで水質を検査したり、佐原側への支流に住む生き物をさがし、観察したりしました。川と私たちの暮らしや、川をきれいにするために自分たちができることを考えていきます。
◇9月4日、3・4年生は地蔵原堰堤付近の水質や川辺に住む生き物を調査しました。
荒川資料室の方と川の案内人さんに教えていただきました。荒川は流路が短く(29.4Km)、傾斜が大きいため暴れ川となることでも有名ですが、「水質日本一」に輝くことも私たちの郷土の誇りです。パックテストで水質を検査したり、佐原側への支流に住む生き物をさがし、観察したりしました。川と私たちの暮らしや、川をきれいにするために自分たちができることを考えていきます。