葉っぱって不思議だな?
2020年9月3日 16時09分年長(ちゅうりっぷ組)は、いろいろは葉っぱをすりつぶして、お茶になるかどうかを調べました。子どもたちは、園庭にあるアサガオ、サルビア、マリーゴールド、トマト、ピーマンなどの葉を摘んで、すり鉢でそれをすってから水を入れ、お茶になるかどうか一つ一つ確かめました。終わりに遊戯室で活動を振り返り、予想どおりに緑色になって納得したり、あまり色が出なくて疑問を感じたりするなど、葉っぱの不思議さを実感しました。
年長(ちゅうりっぷ組)は、いろいろは葉っぱをすりつぶして、お茶になるかどうかを調べました。子どもたちは、園庭にあるアサガオ、サルビア、マリーゴールド、トマト、ピーマンなどの葉を摘んで、すり鉢でそれをすってから水を入れ、お茶になるかどうか一つ一つ確かめました。終わりに遊戯室で活動を振り返り、予想どおりに緑色になって納得したり、あまり色が出なくて疑問を感じたりするなど、葉っぱの不思議さを実感しました。
年少(たんぽぽ組)は、レンコン、オクラ、ピーマンの切り口に絵の具を塗り、色画用紙に思い思いに押して、作品を作りました。子どもたちは、押すたびに作品の感じが変わっていく様子を楽しみながら、一生懸命に押していました。
年長(ちゅうりっぷ組)は、運動会壁面制作として身体の絵を描きました。子どもたちは、線のついた画用紙に合わせて身体の絵を描き、身体のまわり(絵の部分)を丁寧にハサミで切り取って身体の絵を完成させました。身体の絵は、割りピンを使って手足が動くようにしてあり、運動会の動きをうまく表現しています。
年少(たんぽぽ組)は、遊戯室において運動会のリレーの練習をしました。スタートの仕方、折り返しのポストの回り方、バトンの渡し方を二つに分かれて繰り返し練習しました。子どもたちは、年長のリレーを見学したこともあり、すぐに方法を理解しました。運動会まで1か月、これからも練習を重ねていきますので、本番では手に汗握る競走が展開されると思います。
AC福島ユナイテッド、福島県サッカー協会キッズ委員会県北地区の全面的なご協力を得て、佐倉小学校の体育館をお借り、サッカー教室を開催しました。コーチの石井紀人様、大比良圭太様からご指導を受けて、いろいろな動きをしながら走ったり、ボールと仲良しになるためにボールを手や足を使ってコントロールしたりしました。子どもたちは、体育館の中を大粒の汗を流しながら所狭しと動き回っていました。最後には、二つに分かれてゲームを行い、サッカーの醍醐味を味わいました。子どもたち全員が、たいへんサッカーが好きになったようです。
10月3日(土)の運動会に向けて、佐倉小学校の体育館で徐々に練習を始めました!年少(たんぽぽ組)は、準備運動の後に、徒競走のスタートとゴールの位置を確認し、実際に走ってみました。年長(ちゅうりっぷ組)も年少と同様に行った後に、リレーの練習を行いました。年少は、年長のリレーの走りを見学し、その速さに驚きながら一生懸命に応援していました。
年少(たんぽぽ組)は、運動会で使用する竜のトンネルの製作を始めました。子どもたちは、大きな段ボールに、エルマーの冒険に出てくる竜をイメージしながら、みんなで協力して色をぬりました。子どもたちは一生懸命に製作し、勢い余って、床まで塗ってしまったり、作業スモックに付けてしまったりしましたが、最後まできちんと作業をすることができました。完成が楽しみです。
年長(ちゅうりっぷ組)は、2日間かけて壁面制作として魚をつくりました。子どもたちは、色画用紙を格子状に組み編みをしてうろこを表現するなど、思い思いに魚をつくりました。完成した魚をビニールで作った海に貼りつけました。本物の魚のように生き生きと泳いでいるように感じられました。
年長(ちゅうりっぷ組)は、大切に栽培しているなすの茎や葉がかなり茂り、日当たりが悪くなってきたので、秋ナスの収穫のために剪定作業を行いました。子どもたちは初めての経験で、教師の支援を受けながら恐る恐るはさみを入れていました。また、たくさんのナスを収穫できそうで楽しみです。
年少(たんぽぽ組)は、テラスに置いた簡易プールで水遊びをしました。子どもたちは歓声を上げながら水を掛け合ったり、水につかったりし、残り少ない夏を楽しみました。