すぎのめ・ゆうあい学級校外学習
2025年12月5日 09時00分すぎのめ・ゆうあい学級は、アオウゼで開催されている作品展に出かけました。自分たちの作品の他、様々な作品を見ることで、感性等を磨く時間となります。
福島市立小・中・特別支援学校ポータル
すぎのめ・ゆうあい学級は、アオウゼで開催されている作品展に出かけました。自分たちの作品の他、様々な作品を見ることで、感性等を磨く時間となります。
初雪が降り、校庭にも約5cmほどの雪が積もりました。休み時間に、多くの子どもたちが雪合戦や雪だるまづくりをして楽しんでいました。
赤間利晴様が、6年1組の子どもたちに、読み聞かせを行いました。題材は、杉妻地区の偉人、森谷岩松さんについてです。キーワードは、福島城、戊辰戦争、板垣退助でした。子どもたちは、集中して話を聞いていました。
すぎのめ2組で、大笹生支援居住地校交流活動を行いました。目標に向けて楽しく協力して活動していました。
5年生は、総合的な学習の時間で、一般社団法人福島県聴覚障害者協会 手話講師の吉田様と高橋様をお招きし、手話について学びました。耳が聞こえないことで苦労することや、コミュニケーションをとるために工夫していることなど、5年生は深く学びました。
5年2組の家庭科の授業に、友愛ボランティアの佐藤さんがお手伝いに入りました。ミシンの使い方を支援してくださり、たいへん助かりました。
6年2組の家庭科の授業に栄養教諭が加わり、より質の高い授業を展開しました。栄養バランスのとれた食事について考えました。
今日の給食のメニューは「しおこんぶサラダ」「ごはん」「牛乳」「ポークハヤシ」でした。ポークハヤシは、トマト味で酸味や甘味があり絶品でした。
年末に向けて校内の掲示物も変わってきました。図書館は、クリスマスに向けて掲示物が工夫されていました。