星のお話会
2024年12月20日 15時13分 早稲田大の甚野先生、星の村天文台名誉台長の大野先生にお越しいただきました。本校の偉大な先輩、朝河貫一博士の名が、発見された小惑星につけられたことについて、両先生より子どもたちにお話しいただきました。
「博士はいつも日本、福島、立子山を思っていた。今も星になって、故郷を見ている。」との言葉が心に残りました。
早稲田大の甚野先生、星の村天文台名誉台長の大野先生にお越しいただきました。本校の偉大な先輩、朝河貫一博士の名が、発見された小惑星につけられたことについて、両先生より子どもたちにお話しいただきました。
「博士はいつも日本、福島、立子山を思っていた。今も星になって、故郷を見ている。」との言葉が心に残りました。