なぜ、学校や神社、お寺の周りに銀杏(イチョウ)の木が多い?
2018年11月26日 18時55分【なぜだろう?不思議!そうなんだ!コーナーより】出典:林修のことば検定
校舎南側の3本のイチョウも色付いてきました。3本とも雄(雌?)の木なので、実はなりません。
「学校や神社、お寺の周りにイチョウが植えられていることが多いのは、なぜか?」
答えは、このブログの下へ
「イチョウの名前の由来は、何でしょう?」
【今日の給食です】
野菜炒め、大根とえのきの味噌汁、麦ご飯、牛乳、リンゴ
【答え】イチョウの葉は、厚みがあって水分を多く含むため、「防火林」としての役目を持っているからだそうです。
【答え】鴨(カモ)の水かきだそうです。確かにそっくりです。