西信中学校日誌

カテゴリ:今日の出来事

駅伝大会県北予選会

今日は駅伝大会です。

夏休み最終日の練習風景です。

自分の部活や受験勉強と二足の草鞋を履いて頑張って来た選手たちです。

これから女子が9:30、男子が11:00スタートです。

応援よろしくお願いします‼︎

 

 

生徒会役員選挙

 今日、生徒会役員選挙の立会演説会を行いました。

昨年度はオンラインでしたが、今年は対面で行いました。

候補者は、どんな西信中学校にしていくのか、そのために自分は何をするのかを、具体的に訴えました。

応援者は、候補者のひととなりや、役員になった後に期待できることなどをアピールしました。 

 演説終了後、一般的に行われる選挙になるべく近い形で投票しました。

名簿にチェックして、投票用紙を受け取ります。

本物の記載台で、投票用紙に記載します。

1年生は初めての経験でした。

選挙管理委員が、円滑に投票が行われるか観察します。

全員の投票が終わりました。

穏やかな中に、ほどよい緊張感のある立会演説会と投票でした。

この後開票され、明日結果が公表されます。

 

 

 

お昼の選挙運動

昼の放送では、政見放送ならぬ公約発表が行われます。

今日は2年生の「書記・会計」の立候補者です。

今よりもよりよい学校にするために、

「誰もが学習を集中して行える環境を作り、学校生活が楽しく送れるようにしていきたいと思います。」

「未来ボックスなどを通し、全校生徒の意見を取り上げながら、みんなと一緒に学校を盛り上げていきたいです。」

と発表しました。

「目指すのは『生徒一人ひとりが主役の学校』です。」

「生徒会に入ったら、全校生徒が楽しめるイベントを企画していきたいと思います。」

「各委員会とアポイントをとり、綿密に連携をしながら企画をしていきたいと考えています。」

 

どちらの候補者も意欲にあふれ、頼もしい限りです。

明日の候補者の発表も楽しみです。

 

 

選挙戦始まる

9月に生徒会役員選挙が行われます。

立候補者が出揃い、今週から朝の選挙運動が始まりました。

初日は恥ずかしそうにしていた候補者や応援者も

2日目からは

「◯◯に立候補した◯◯です。応援よろしくお願いします。」

と、大きな声で登校して来る生徒に呼びかけていました。

短い選挙戦、どの候補者にも精一杯頑張ってほしいです。

English Oratorical Contest

こむこむ館で、福島地区中学校英語弁論大会がありました。

創作と暗唱の2部門があり、本校からはそれぞれ1名ずつが出場しました。

創作部門です。

Just One is All Takes;Building the Foundation of Connection

1か月の語学留学の体験から、人とのつながりで大切なことはたった1つだと学んだことをスピーチしました。

夏休み中の練習の成果として、自分の思いをしっかりと発表できました。

暗唱の部です。

A Moment of Peace

クリスマスの日に、戦地で戦っている敵同士の兵士達に起きた、平和なひとときについてのお話です。

初めての出場でしたが、堂々と発表することができました。

他校の生徒の発表も聞き、いい刺激になったようです。

また新しい目標に向けて頑張ってほしいです。

 

回避と予測

6校時に安全教室を行いました。

講師は新しいスクールサポーターの方です。

今日のテーマは「不審者対応」。

実際の事件やご自分の体験を中心にお話ししてくださいました。

危険には「回避」と「予測」があり、それぞれが大事だと教わりました。

不審者に腕をつかまれた時の振り払い方を、実演で教えていただきました。

内回しと外回しがあるそうです。

お話の中には、印象に残った事例がたくさんありました。

中学生でも「イカノオスシ」が大事だとのことでした。

自分の身を自分で守れるように、今日のお話も心に残るといいですね。

 

 

七夕献立

7月7日を前に七夕メニューでした。

よくご覧ください。

わかめご飯と牛乳以外の全てに「星」が入っています星

みんなの願い事が叶いますように。

陸上県大会 最終日

共通女子800mに出場している3年生。

昨日の準決勝を

見事勝ち抜き、今日の決勝に出場しました。

スタート直前に雨が降り出しましたが、

後半ペースを上げて見事2位でゴールしました。

目標を持って頑張ってトレーニングしてきました。

東北大会に進みます。引き続き応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸上県大会

あづま陸上競技場で、陸上の県大会が始まりました。

1年生1500m予選です。

残念ながら次に進むことはできませんでした。

でも、県のレベルを肌で感じて、次への意欲に結びついたようです。