タブレット活用訪問研修
タブレット端末や授業支援アプリ(MetaMoJi ClassRoom)、指導者用デジタル教科書をよりよく活用していくために、福島市内の小・中・特別支援学校にICT指導員が訪問して研修を実施しています。今回は主に授業支援アプリを利用した教材作成の仕方などについて研修を行いました。
10月 4 日 東湯野小,飯坂小
10月 7 日 野田小
10月 8 日 御山小
10月11日 福島四中
10月12日 信陵中
10月15日 矢野目小,瀬上小
10月18日 大森小
10月22日 杉妻小
10月25日 蓬莱中,森合小
10月26日 笹谷小
10月27日 三河台小
10月28日 南向台小
11月10日 大鳥中
11月11日 野田中,ふくしま支援学校
小学校12校、中学校5校、特別支援学校1校で実施しました。
研修の様子
参加者の感想
・MetaMoJi ClassRoomやデジタル教科書を活用した効果的な方法について考えていきたい。
・実際にタブレットを操作しながら研修を受けることができるので、活用するためのスキルアップにつながると思った。
・以前よりMetaMoJi ClassRoomの操作にも慣れ、授業で活用する場面も増えてきた。より効果的な活用の仕方を考えていきたい。
・教師・児童ともにタブレットの活用に慣れてきて有効に活用することができるようになってきた。MetaMoJi ClassRoomは、普段発表しない児童も進んで発表するなど、有効活用が図れると思った。
・積極的に授業の中で活用していくことで、指導力向上につなげていきたい。
・ オンライン授業が実施されたこともあり、MetaMoJi ClassRoomを使った授業が増えてきた。デジタル教科書とMetaMoJi ClassRoomのそれぞれのよさを生かして、効果的に活用していきたい。