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鉛筆 道徳教育を視点として【学校経営講座】

 平成30年9月7日(金)、本市の幼稚園、小・中・特別支援学校の管理職または中核を担う教員対象の「平成30年度学校経営講座」を開催し、演題「道徳科の特質を生かした授業改善と評価」のもと帝京大学大学院教授 赤堀博行氏にご講話いただきました。今年度から小学校では「教科」として行われている道徳科(中学校は来年度から)の授業について、学校のカリキュラムマネジメント力・組織力・校長のリーダーシップを高め、教職員が共通理解・共通実践できるよう、具体例をもとにお話いただき、理解を深めました。

 

 

〔研修者の声〕

◇具体的な授業の実際も含めてお話しいただき、とても参考になりました。今までの自分の道徳科についての理解がいかに表面的であったかを思い知りました。本日の講義を学校に持ち帰り、来年度から本格実施となる道徳科の授業づくりに役立てていきたいと思います。ありがとうございました。

◇学校現場で課題となっている多面的・多角的な道徳科の授業、道徳科の評価等について、具体的にお話をいただき、曖昧だったことが見えてくるような示唆をいただきました。道徳科の特質をもう一度しっかりと見つめ直すこと、そして本校の子供たちの課題は何なのか、担任している先生方をはじめ全職員で共有化し、道徳性を養っていきたいです。

◇校長としてやるべき課題が明確になった講座でした。また、カリキュラム・マネジメントと授業改善を日常実践でリンクさせることができるよう校内での体制づくりを急ぎたいと思いました。さらに、教師の「道徳科の授業を大切にする」意識を高めることも、管理職の大きな役目だと感じました。刺激的な講演、ありがとうございました。

◇小・中学校で、どのように道徳教育が行われているのか、またどのように学習指導要領が変わってきているのか、知ることができた。幼児教育でも道徳性や規範意識の芽生えについて重点化されてきている。幼稚園でも意識すべきことがあると感じると同時に、しっかりと育み、学校教育へとつなげていきたいと思った。