福島第一小学校日誌

きまりやマナーの大切さを考える(4年 道徳)

 4年生は、「雨のバス停留所で」という資料を使って、きまりやマナーの大切さについて考えました。

 資料の場面の様子を、実際にやってみることで確かめました。

 子どもたちは、今日の学習をとおして「自分勝手な行いは、ほかの人の迷惑になる」「きまりやマナーは、みんなが気持ちよく生活するためにある」ことに気づくことができました。