余目小便り

すいせんのラッパ

「春のまん中のお話です。池のそばのすいせんが、金色のラッパをプル・プル・プルーとふいて、よい音が出るかどうかためしていました。」
 3年生が国語の授業で「すいせんのラッパ」を学習していました。
 今日は「むくっ。むくむくむくっ。」とグローブみたいなカエルがとび起きた場面です。
 子どもたちは「かえるのよこづなだ!」、「おすもうさん!」、「でっかいあくびだなあ!」と、感じたことやどんな様子かを、思い思いに発表していました。
 分散登校も明日で一週間。すいせんのラッパの音に合わせて、全校生がみんなそろって登校できるのが待ち遠しいですね。

 今日の場面の新しい漢字は「面」と「向」でした。しっかり覚えましょうニヒヒ