余目小便り

期待・ワクワク 保護者・地域の方ー雑巾寄贈、学校応援

 昨日の午後に、わざわざ、お越しいただき、「学校のために少しでも役立てれば。」と、雑巾を寄贈していただきました。「本当に数枚ですが。」「孫がお世話になっているので、少しでもできることを。」というお話に、感動いたしました。「子供たち、先生方、保護者、地域の方々で、一緒に余目小学校を創っていきましょう。」と、「みんなの余目小」を掲げていますが、実際に、このように来ていただけることは、ありがたいことです。

 さらに、「余目小学校応援団(学校評議員)」の方も、学校を訪ねてくださり「学校で何か困ったことはないですか。」と、保護者の方々の声として寄せられたことで、学校が市に要望していることを聞いてくださいました。地域住民としての立場からも、伝えてくださるということでした。(実際に伝えてきたという報告もいただきました。)余目小学校のことを思い、行動に移してくださる姿に、感謝と感動の気持ちでいっぱいになりました。