平野小の子どもたちのすがた

平野地区学校保健委員会を開催しました

 

 昨日の12月13日(木)、平野小・中学校教職員、保護者、学校医、近隣幼稚園・保育所職員、近隣学校養護教諭ら78名が出席し、平野小学校にて平野小・中学校合同の「平野地区学校保健委員会」を開催いたしました。

 平野小・中学校養護教諭から小学4年生から中学3年生を対象とした生活習慣調べの結果についての発表や、福島医科大学 教授 横山 浩之 先生を講師にお招きし、「いま身につける生活習慣は、一生の宝 ~ルールを守れる子どもをはぐくむために~」という演題の講演が行われました。

 生活習慣調べの結果では、小学生は昨年と比べ、起床時間及び就寝時間が遅くなっていたり、メディアの使用時間が増えているなどの傾向が明らかとなりました。睡眠時間の減少やメディア接触時間の増加は、子どもたちの心身の健康や学力にさまざまな影響があるのではないかと考えられます。

 

  そして、横山先生の講演では、メディア使用についてさまざまなお話しがあり、中でもゲーム依存は0歳児の子どもでもかかる重篤な問題であり、依存症の心理学的特徴である「否認」や「執着」等についてのお話や基本的な生活習慣の大切さ、子どもの自己有用感、自己対応感を高めるような関わりの重要さ、ルールを教えるためにはほめて伸ばすだけでなく、家庭ならではの楽しみがあることが大切である等の大変学びあるお話をたくさんいただきました。