福島第四中学校日誌

心温まるひとときをありがとう

その後、セッティングをかえてから、三年生による感謝の集いが行われました。
すべての職員を招待して、感謝の言葉、そして花束の贈呈がありました。

代表の生徒は、原稿を持たずに、すばらしいあいさつを述べました。
それは、暗誦ではなく、本当に心から言葉をつむいでいるのがわかる、すばらしいあいさつでした。まさに、本校の誇れる生徒です。

その後で、三年生から歌のプレゼントがありました。

こちらも、感謝の心がメロディにのる、すばらしい合唱でした。
卒業まであとわずか。みんながんばっています。
同じ場所で、同じ時を共有する仲間たちと、すばらしいまとめの時期を迎えようとしています。