新入生歓迎会
2025年4月10日 12時03分上級生が、新入生へ、校則や学校行事、部活動、校歌など、四中を紹介しました。生徒会役員や各部活動部長が、リーダーシップを発揮し、四中らしい楽しく和やか歓迎会となりました。
ようこそ 福島市立福島第四中学校 へ
上級生が、新入生へ、校則や学校行事、部活動、校歌など、四中を紹介しました。生徒会役員や各部活動部長が、リーダーシップを発揮し、四中らしい楽しく和やか歓迎会となりました。
今年度より、エプロン持参となりました。各学年、しっかり協力して、準備に取り組んでいました。
前期2日目、学級開き。新し出会いを大切に。
116名の新入生を迎えました。校長より、これからの学校生活をよりよいものにしていくために、仲間をつくるための2つのポイントを話しました。1つ目は、明るいあいさつ。2つ目は、違いを認める。友情は、喜びを倍にし、悲しみを半分にします。
5名の新しい職員を迎え、令和7年度スタートしました。令和7年度より、福島第四中学校は、二期制となります。前期始業式では、校長より、金子みすゞさんの詩『こだまでしょうか』を紹介しました。どのような言葉遣いをすべきか考え、思いやりのある学級をつくってほしいこと。相手を大切にすることは、自分を大切にすることを伝えました。
とても楽しい時間でした!新生徒会本部役員が中心となって企画した「3年生を送る会」。部活動毎のメッセージビデオは、笑いがあり、そして心温まる内容でした。
いよいよ卒業式まであと2日です。
歴史ある、福島第四中学校を卒業する139名は、卒業して四中と縁がなくなるわけではありません。福島四中を卒業し、社会の中で活躍している先輩方で作る「福島第四中学校同窓会」の一員となるのです。その数、1万8千名を超えます。
同窓会長の伊藤様からは、「14年前に発生した東日本大震災で行きたくても生きられなかった人がいることを胸に止め、私たちは生きていかなければならないのです」というお言葉をいただきました。その思いが心の奥底のどこかにあれば、多少の困難は乗り越えられるかもしれない。私も聞いていてそう思いました。
3月10日(月)に、卒業式予行を実施しました。
挨拶などは当日にお聞きしますが、それ以外は本番と同様の行動様式です。
最後の式歌は、胸にこみあげてくるものがありました。本番の姿が楽しみです。
予行の後は、卒業生から四中へ「卒業記念品贈呈」がありました。上の写真にあるように「折り畳みアルミ椅子」です。昨年に引き続き寄贈してもらいました。今年は、同窓会からも同じ型の椅子を寄贈していただきました。令和8年度は「創立80周年」を迎える四中ですが、それに向けてとてもありがいものとなりました。
その後、冬休み以降の表彰披露を行いました。
3月10日(月)に、卒業式予行を実施しました。
挨拶などは当日にお聞きしますが、それ以外は本番と同様の行動様式です。
最後の式歌は、胸にこみあげてくるものがありました。本番の姿が楽しみです。
3月10日(月)に、卒業式予行を実施しました。
挨拶などは当日にお聞きしますが、それ以外は本番と同様の行動様式です。
最後の式歌は、胸にこみあげてくるものがありました。本番の姿が楽しみです。
毎年行われている同コンクール。今年度は3年生が優秀賞として表彰を受けました。
この世の中は、様々な形で、いろいろな方と関わりあって生きているのだと改めて感じました。
2年生が始めた「桜プロジェクト」。1年生も参加してくれました!
校内にはたくさんの掲示物があります。写真もあれば文字だけのもの、ポスターや子どもたちの作品など多種多様です。
県立前期選抜も2日目。今朝は朝日も見られスムーズに会場に迎えたことと思います。十分に力を発揮してきてください。すべての受験生にエールを送ります!!
いよいよ3年生とのお別れが近づいてきました。
「感謝」「引継ぎ」「決意」の卒業式まで、全校生みんなでしっかりと取り組んでいきます。
3年生が受験に臨んでいた中、1、2年生は1年間の学習の成果を問うべく、校内実力テストに挑戦していました。
今回は、各学年の1クラスをピックアップしました。
懐かしいですね。台湾の中学生との交流会です。
1月23日(木)には、2回目となる生徒協議会が開催されました。前回の協議会を受け、職員会議で話し合い校則改定について承認された事項の確認しました。
生徒からは、今後の生活について考えていかなければならないことなど、活発に意見が出されました。