福島第四中学校日誌

四中を見守る存在から認められて

かしのは祭のラストは、クス玉を割ることでした。
クス玉は本来開会式で割るものですが、今回はどのようなかしのは祭になるのか、試されたようです。しかし、例年に負けるとも劣らぬ大成功を収め、クス玉を割る鍵が手に入ったのでした。
結果は出ますが、順位が大切なのではありません。
みんながどれだけがんばったのか、みんながかしのは祭の成功に、どれぐらい貢献したかが大切です。
そういう意味では、今回の成功には、生徒全員の力が必要でした。みんなが主役です。
前生徒会長が、とても立派なことを話していました。
無駄な準備なんてない。無駄な仕事なんてない。みんなががんばったからこそ、今日の成功がある。
すごいでしょ!もう、教頭のくだらない講評なんていらないわけです。
これが、福島第四中学校です。


四魂協躍。明日からも福島四中は前に進みます!