水無月 投稿日時 : 2023/06/02 清水中-サイト管理者 水無月に入りました。「6月は梅雨の時期なのに、どうして水無し月なの?」という疑問がわきますが、実は「無」は「の」という意味で使うのだそうです。だから、「水無月」は「水の月」ということになるのです。なるほど・・・。納得されたでしょうか? 清水中生は雨の日も元気に登校しています。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント