平野中学校日誌

鉛筆 教師の本分。〔現職教育〕

放課後、授業について熱く語り合いました。

教員としての “本分” を全うしようという先生方の “意気” のようなものを感じました。

教員の働き方改革は、勤務時間の枠の中に収められる対処や対応だけでなく、プロフェッショナルとして学び続けなければならない教員の働き方に関わる改革なのだと考えています。「子供を真ん中にした授業改善」「教師としての精進」の具現に、これまで以上に努めてまいります。

最後に指導助言をいただきました。

ありがとうございました。