平野中学校日誌

鉛筆 魂の応援。〔応援委員〕

応援委員のみなさんが全校生をリードして、見事な応援を行いました。

気迫。

「ひらの、ひらの、ひーらーの」一人一人が精一杯、声を出しました。

選手応援をとおして、平中生が一つになった素晴らしい時間でした。

一生懸命やり切ることができたからこその「達成感」

晴れやかな団長。

3年応援委員会メンバー。

この後、「応援団に入りたい」「応援団、やってみたい」と、平野中学校応援委員会は、全校生のあこがれの存在となりました。