平野中学校日誌

鉛筆 挑戦。〔支部中学校新人総合大会②〕

剣道部男子、がんばりました。

「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

「守」の生徒たちも、このような大会で「破」…心と技を確実に磨いています。

個人戦、団体戦、ともに惜敗。