日誌

3学期のめあて発表

オンライン全校集会にて、1・3・5年生の代表児童がめあてを発表しました。

冬休みの楽しい思い出と3学期に頑張りたいことを大きな声ではきはきと発表しました。

 

~1年生~

ぼくは、ふゆ休みに、おばあちゃんのいえにいきました。

そこで、がいこくのおもちをたべました。

しょっぱいおもちでおいしかったです。

それから、なわとびでたくさんあそびました。

あやとびが19かいできるようになりました。

もっととべるようにがんばります。

3学きにがんばりたいことは、かん字です。

たくさんおぼえて、きれいな字でかけるようになりたいです。

 

~3年生~

冬休みの一番の思い出は、いとことすごしたことです。

その中でも、心にのこっている2つをしょうかいます。

1つ目は、勉強です。いところが4年生なので

私がわからないところを教えてくれたり、かきぞめを

上手にしあげてくれたりと、いっしょにきょう力してはかどりました。

2つ目は、おんせんに行ったことです。

家族みんなで楽しく何度も何しゅるいものおんせんに入って一年のつかれをとり

心をほぐして、さいこうの冬休みと新しい一年をむかえることができました。

3学期のめあては、2つです。

1つ目は、今まで以上に自主学習をがんばることです。

2つ目は、体育に一生けん命取り組むことです。

今までは、苦手なしゅ目もあり、がんばれなかったこともありましたが、

三学期からは、楽しく、いろいろなことにチャレンジしながら

元気に体作りに取り組みたいです。

三学期は、4年生へむけてのじゅんびをする大切な時です。

自分のすきなことややりたいことを見つけて、さいごまで

がんばりぬくすきてな4年生になれるように努力したしです。

 

~5年生~

ぼくの冬休みの思い出は2つあります。

1つ目は、岩手に住んでいる祖父母に家に行って雪遊びをしたことです。

屋根から落ちた雪が山のようになっていたので、それをほって

かまくらを作ることができました。とても楽しかったです。

2つ目は、南相馬の祖父母の家で、習字の合宿をしたことです。

祖父は、書道教室の先生です。細かいところをたくさん指摘されて

少しこわかったけれど、横画がとても上手に書けるようになりました。

3学期のめあては2つです。

1つ目は、最高学年になるまでに当たり前の事を当たり前にできるようになることです。

なぜなら、下級生の面どうを見たり、お手本になったりしなければならないからです。

2つ目は、鼓笛の練習を欠かさないということです。

運動家の鼓笛発表や鼓笛パレードを最高のものにするため、

6年生にしっかり教えてもらいながら、足踏みや演奏の練習を

頑張りたいと思います。

4月から6年生になります。最高学年としての自覚をもち、

今の6年生のよいところをたくさん吸収していきたいです。

そして、自分の立てためあてを達成し、楽しい実のある3学期にしたいです。