物体にはたらく力はどのように表せるのか?(理科)
【3校時 理科】
力の世界~力の表し方~
「物体にはたらく力は、どのように表すことができるのだろうか?」
今日の授業では、力(ちから)を表すためには、力の「大きさ」、「向き」「はたらく点」(作用点)の3つ要素を表す必要があることを学びました。
そして、力を表すには「矢印」が用いられ、矢印の長さで「大きさ」、矢印の向きで「力の向き」、そして矢印の始点が「作用点」を表すことも学習しました。
後半では練習問題に挑戦し、学習したことを確認しました。
【2校時 社会】
歴史分野「武士はどのように成長したのだろうか?」
前時までで今年度の地理分野の学習が終わり、今日から歴史分野の学習に戻りました。
授業では、武士がどのように成長していったのかについて学習しました。
「平氏と源氏は聞いたことあるよ!」
「二本松の木幡の幡祭りは知っていたけど、前九年合戦に由来してたのは知らなかったなぁ。」
「武士団・源氏・平氏というキーワードをつかって、まとめられました。」