あきらめないことの大切さ(道徳)
【3校時 道徳】
今日の授業では「あきらめないことの大切さ」(内容項目:希望と勇気、克己と強い意志)について学習しました。
教材となった人物が、様々な困難に直面しても、あきらめずに努力し続ける姿を通して、生徒の皆さんは様々なことを学んでいました。
授業の終末では、生徒の皆さんが感じたこと、学んだことなどを級友と共有していました。
【1校時 国語】
今日の国語の授業でも、ディベートを行いました。
今回のテーマは「気持ちを伝えるのは直接か、手紙か」でした。
ディベートを行った2つのグループは、前時までに調べたことやまとめたことを基に、それぞれの立場で主張をしていました。
これまで何度もディベートを行っているので、意見を発表する姿、相手の話を聞く姿はとてもすばらしかったです。
生徒の皆さんが楽しみにしていた国語でのディベートは、今日で終了となりました。
次の時間から、新しい単元の学習が始まります。