4月18日(月)に交通安全教室を行いました。

小学部1,2年生は、体育館で模擬信号機を使って、信号の色を確認しながら横断歩道を渡る練習をしました。



小学部(中・高学年)は、校外に出て教師と一緒に横断歩道を安全に渡る練習をしました。

中学部は、交通ルールを動画を観ながら学びました。

高等部もバスの停留所までの通学路を、交通ルールを教師と一緒に確認しました。

6年生は、校長から交通安全推進委員会委嘱状が交付されました。
児童生徒の交通事故防止の一環として交通安全教室を行いました。
交通安全のルールや安全な通行の方法などを知り、安全に道路を歩行しようとする態度をはぐくむことができました。
4月14日(木)に体育館において、高等部の新入生歓迎会を行いました。

校長から、高等部に入学した1年生に対して、お祝いの言葉がありました。

高等部代表生徒が歓迎の言葉を述べました。

新入生一人ずつ自己紹介をしました。

高等部の学校生活について、プロジェクターを使って説明しました。
高等部の生活に早く慣れて、有意義な学校生活を送ってほしいと思います。
4月6日(水)に、本校体育館において、高等部1年生15名とその保護者で入学式を行いました。

校長より、「高等部三年間の一日一日は、社会に向けて踏み出す貴重な毎日となります。学校から離れ、実際の企業や施設で実習を行います。自分のやりたいことは何なのか?できることは何なのか?しっかり考えることが必要となります。先生や家族と相談しながら、また、友達同士で協力し合い、励ましあって、社会に出るための力を身に付けてほしいと思います。そのためにも大事なことは、毎日、休まずに登校することです。休まず登校することは、大人になってからも、とても大切です。先生方もみなさんとともに、毎日元気に学校生活を送って行きたいと思います。」との式辞がありました。

高等部3年生代表生徒が「新入生のみなさん、これからの3年間を大切に過ごしてください。そして、共に学び、良い思い出をたくさん作っていきましょう。みなさんが、一日も早くこの学校に慣れることを在校生一同応援しています。」と歓迎の言葉を述べました。
4月6日(水)に、本校体育館において、小学部1年生7名と中学部1年生8名とその保護者で入学式を行いました。

中学部1年代表生徒が「入学することができてうれしいです。勉強や運動をがんばります」と新入生誓いの言葉を述べました。
4月6日(水)に、第1学期始業式を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、小学部は2つの多目的室、中学部は音楽室、高等部は体育館に分かれて、校内放送で行いました。
4月1日に着任した井上明浩校長から、元気な笑顔が見れてうれしかったことと、3つのめあてについて話がありました。
1つ目は、進んであいさつをしましょう。
2つ目は、みんなと仲良く生活しましょう。
3つ目は、健康で過ごしましょう。
3つのめあてを守って、教職員一丸となって、明るく、やさしく、たくましい児童生徒をはくくんでいきます。