授業参観、学級懇談会、親子奉仕活動
2025年9月25日 16時52分9月25日(木)
授業参観、学級懇談会、親子奉仕活動を実施し、ほとんどの保護者が参加してくださいました。今回の授業参観は、全学級特別の教科道徳の授業を参観していただきました。学級懇談会は30分間でしたが、これまでの教育活動の振り返りと今後の教育活動について話し合われました。その後、親子で校舎内外の清掃を行いました。ピカピカになった校舎で、明日からも元気に学習・運動に励むことができそうです。
9月25日(木)
授業参観、学級懇談会、親子奉仕活動を実施し、ほとんどの保護者が参加してくださいました。今回の授業参観は、全学級特別の教科道徳の授業を参観していただきました。学級懇談会は30分間でしたが、これまでの教育活動の振り返りと今後の教育活動について話し合われました。その後、親子で校舎内外の清掃を行いました。ピカピカになった校舎で、明日からも元気に学習・運動に励むことができそうです。
9月24日(水)の全校集会で、水保小学校の子どもたちがもっと仲良くなるための活動、「グループエンカウンター」を行いました。
まず、「バースデーチェーン」という、ことばを使わず、ジェスチャーを使うことで和やかな関係づくりを目指す活動を行いました。誕生日順に、1つの大きな輪に並び直します。しかし、1つ条件があります。それは、一言も話をしないということです。子どもたちは、気持ちを一つにして上手に輪を作り上げることができました。
次に、誕生月ごとにグループを作り、「みんなでドボン!」というゲームをしました。じゃんけんをし、勝った人から時計回りに数を続けて言っていき、指示された数を言うまでの速さを競うゲームです。
子どもたちは、声を掛け合いながら、円を調整するなど、今日突然作ったグループなのに、チームワークのよさを感じました。単純なゲームでしたが、勝ち負け関係なく、みんな笑顔で楽しそうにしていて、とてもうれしく思いました。
今日、初めて対面でお話した子と仲良くなろうとしている姿が見られました。自己紹介をする姿をじっと見つめながら話を聞いたり、ハイタッチをしたりと、学校全体の雰囲気がよくなったように感じます。
これからも、子どもたちが、わくわくする活動をたくさんしていきたいと思います。
9月18日(木)
今日は、4年生が木工教室の授業です。昨日と同様に県北農林事務所から渡辺信和様、小椋絵里様のお二人に来校いただいて、行いました。4年生はのこぎりの使用に悪戦苦闘しながら、思い思いの作品作りに励みました。
9月17日(水)
今日の水保っ子の一日を紹介します。さまざまな活動が行われた一日でした。
まず、県北農林事務所の方を講師に招いて3年生が木工教室を行いました。明日は4年生が木工教室を予定しています。
1校時には、6年生が市小学校体育大会陸上大会にむけて、リレーの練習に励んでいました。
昼休みの後は、みずほタイムで図書委員会がクイズで自分たちの活動を発表しました。
5校時は、5年生が総合的な学習の時間に「視覚障害について」学習をしていました。
本校の目の前には押しボタン信号機があり、この信号機を使って道路を横断し登校してくる児童が多くいます。4月から毎朝登校指導をして気付いたことですが、登校班の班長である6年生は、この押しボタン信号機のボタンをなんと、車の流れを読んで押すのです! 何気ないことですが、朝の通勤車にとって信号機が変わるのは好ましくないことでしょう。自分たちにとっても車にとってもwin-winとなるボタンを押すタイミングを理解して自然に実行している6年生の姿は、後輩たちにぜひ引き継いでもらいたいことです。