校内作品展開催中
2015年10月6日 10時09分 子どもの夢をはぐくむ施設「こむこむ」で行われた理科作品展,コラッセふくしまで行われた発明工夫展に出品された子どもたちの作品を,しばらく職員室前に展示します。学校にお越しの際はぜひご覧ください。
子どもの夢をはぐくむ施設「こむこむ」で行われた理科作品展,コラッセふくしまで行われた発明工夫展に出品された子どもたちの作品を,しばらく職員室前に展示します。学校にお越しの際はぜひご覧ください。
3日(土)4日(日)の両日,吾妻学習センター分館で地区文化祭が行われました。吾妻地区の小中学生の図工や書写などの作品も愛好家の大人の方々のさまざまな作品に劣らず,素晴らしいで出来でした。
10月1日(木),今日は信夫ヶ丘陸上競技場で第34回福島市小学校体育大会陸上競技大会が行われました。水保小学校は出場する選手だけでなく,共に練習を重ねてきた5,6年生全員で参加してきました。
全校集会で子どもたちに紹介した,イアンソープさんの言葉の中にある『…中略…。大事なのは、自分ができるかぎりのベストをつくしたかどうかだ。』を胸に,出場選手は全力を尽くしました。また,スタンドから観戦していた子どもたちも力の限り応援をしました。
保護者の皆様には,お子さんの体調管理などのご配慮ありがとうございました。結果などの詳細に関しましては後日お知らせいたします。
明日(10月1日)の陸上大会に向けての朝の練習も今日が最後。
リレーに参加する子どもたちは,バトンを引き継ぐ走り出しのポイントを確認してリレー練習に取り組んでいました。
また,800m1000mに出場する子どもたちも競走をイメージしながら走っていました。
昨日の全校集会で話した水泳選手<イアン ソープ>さんの語録にはこんな言葉が記されています。
『ベストを尽くしたと思えれば何もいらない。レースで1位になろうと、2位、3位だろうと関係がない。大事なのは、自分ができるかぎりのベストをつくしたかどうかだ。』
自分がもっている全てを出し切って,走る,跳ぶ,投げる,そしてつないでほしいと思います。
29日(火)13時35分から9月の全校集会を行いました。
今回は,陸上競技大会出場選手壮行会,表彰,2年生の発表会と盛りだくさんでした。
まず,選手壮行会では10月1日(木)に信夫ヶ丘陸上競技場で行われる第34回福島市小学校体育大会陸上競技大会に出場する選手一人ひとりが紹介され,選手代表の6年佐々木優真さんが誓いの言葉を述べました。
表彰では,震災ポスター展で入選した1年の後藤康介さんに賞状を授与しました。
2年生の発表では,水保地区内のお店や果樹園を訪問したときのことや共撰場に行ったときの様子を担任の先生がプレゼンテーションで映す活動している写真と合わせて各グループ発表が行われました。活動したことや思ったことがしっかりまとめてあるよい発表でした。
これからも「やる気」「勇気」「根気」でさまざまなことに挑戦してもらいたいと思います。