戦争体験を聞く会
2019年12月12日 12時19分12月12日(木)社会科学習の一環として戦争体験を聞く会を行いました。講師を大久保在住の古関善一郎さんにお願いし、ご自身の戦争体験を踏まえ、戦争への思いをお聞かせいただきました。戦時中の教科書を見せていただいたり、戦時中の話を聞かせていただいたりすることで、戦争は二度と起こしてはならないという思いを持つことができたようです。生のお話というのは大切だなと改めて感じました。
12月12日(木)社会科学習の一環として戦争体験を聞く会を行いました。講師を大久保在住の古関善一郎さんにお願いし、ご自身の戦争体験を踏まえ、戦争への思いをお聞かせいただきました。戦時中の教科書を見せていただいたり、戦時中の話を聞かせていただいたりすることで、戦争は二度と起こしてはならないという思いを持つことができたようです。生のお話というのは大切だなと改めて感じました。
12月11日(水)昨日に引き続き、元福島県書写書道教育研究会の会長をされていた丹治英郎先生を講師にお招きし、書初め教室を行いました。4年生は「雪明かり」という文字を練習しました。それぞれの文字のポイントとともに、各自の名前の書き方についても指導いただきました。
本日12月10日(火)元福島県書写書道研究会会長の丹治英郎先生を講師にお招きし、書初め教室を行いました。
3年生の課題である「お正月」という字を教えていただきました。子どもたちそれぞれに、名前入りのお手本を準備していただき、筆の持ち方、筆の運び方などていねいに指導していただきました。子どもたちも最初に書いた字が、練習によって変わってくるのを実感でき、とても意欲的に練習することができました。明日は4年生に指導いただきます。
11月28日(木)ふれあいタイムの時間に読書集会を行いました。図書委員会の子どもたちが、読み聞かせと虫食いクイズをやりました。虫食いクイズは、虫食いにした本の言葉を、グループで相談して正解を見つけていくものです。正解者には図書委員の子どもたちの作ったしおりが配られました。色々な本に触れてほしいですね。
本日、総合的な学習の時間にキャリア教育の一環として国際ビジネス公務員大学校の先生方に来ていただき、職業体験出前講座を行いました。保育士の資格をお持ちの先生方から、この後学習する保育所での体験活動に向けた心構えなどをご指導いただきました。まず、最初に幼稚園、保育所等の違い、赤ちゃんの人形を使った疑似体験などをやりました。赤ちゃんを抱いて体重や身長を予想したり、オムツ替えも体験をしたりしました。また、保育所で行っているパネルシアターの実演をしていただきました。子供たちも園児になったようにお話の世界に引き込まれていました。最後に、保育所で子どもたちと活動する上での心得を教えていただきました。とても有意義な学習になりました。