ほほえましい 芋ほり
2019年11月16日 11時30分◇11月16日、サツマイモ畑の芋ほりをしました。上級生が下級生の手助けをする姿のなんともほほえましいこと。
子どもたちは「あった!、出てきた!、重い!!」などなど、歓声をあげながら掘り進めていました。
◇11月16日、サツマイモ畑の芋ほりをしました。上級生が下級生の手助けをする姿のなんともほほえましいこと。
子どもたちは「あった!、出てきた!、重い!!」などなど、歓声をあげながら掘り進めていました。
◇先日の児童集会で「今年とれたお米の重さは?」という問題がありました。学習協力者様、千寿会様には大変お世話になりました。学校に90キロ届けていただきました。子どもたちのために足し増しいただいたのでしょう。いつもありがとうございます。福祉施設への寄贈米として、また収穫祭の恵みとして使わせていただきます。ありがとうございました。
実は、写真のように多目的ホールに何日か前からおいてあったのですが…。もちろんクイズ問題をさがすために多目的ホールのあちこちを子どもたちは見ていたはずなのですが…、正解の班は少なかったのです。「量」を感じる、秤量を読み取るなどの経験はとても大事なのだなと感じました。3年生は「長いものの長さの測り方」をおさらいして廊下の長さを測っていました。実際に測る・量る経験は大切です。
◇11月14日、来年度入学予定児童をお招きして「新1年生との交流会」を開きました。
1・2年生は大はりきり。楽しんでもらえるよう工夫を凝らし、準備万端でお迎えしました。4人のお友達が来てくれました。お世話したくてたまらない1・2年生と、かわいらしい次の1年生のお友達の笑顔いっぱいの時間でした。
◇11月13日、佐原タイムに第2回「はし名人リレー」を行いました。
保健室前の練習用コーナーでの特訓の成果が現れ、どの班も笑顔ではしを使っていました。しかし、2回目とあって、運ぶものの難しさがアップしていました。はしの使い方も上達しましたが、豆の種類(金時豆・だいず・あずき)もいつの間にか覚えた子どもたちでした。
◇11月13日、お話の会がありました。
今日のテーマは「色」。秋の深まりを感じさせる様々な色や秋にかかわる本を見せていただきました。