社会科見学(荒川・霞堤)
2017年12月14日 10時45分 12月14日(木)、4年生が、社会科の見学学習として、荒川資料室・荒川霞堤の見学を行いました。いつも身近にある「荒川」、暴れ川としての先人たちの苦労、今も続く治水工事のことなどを、資料室の方の説明を受けて学習してきました。清流日本一の「荒川」を守るためにいろいろな工夫苦労があることを学んでいます。
12月14日(木)、4年生が、社会科の見学学習として、荒川資料室・荒川霞堤の見学を行いました。いつも身近にある「荒川」、暴れ川としての先人たちの苦労、今も続く治水工事のことなどを、資料室の方の説明を受けて学習してきました。清流日本一の「荒川」を守るためにいろいろな工夫苦労があることを学んでいます。
12月7日(木)、5年生が、社会科の見学学習として、テレビユー福島(TUF)見学を行いました。午前中に放送している「げっきんチェック」の生放送の様子を目の前で見学し、番組の最後には出演も果たしました。放送局の様子を実際に目にし、さらに出演もするという、思い出に残る見学学習となりました。
12月1日(金)、今年3回目の避難訓練を実施しました。今回は、2校時行間の休み時間に、「家庭科室からの出火」の設定で行いました。学級にいる子、外で遊んでいる子など、さまざまな場所から避難の放送をよく聞き避難をする訓練です。火災や地震はいつ起こるか分かりません。日頃から、放送がなったら静かに聞くことを学ぶことが大切です。今回は、消防署員の指導の下、6年生と職員の消火器訓練も行いました。火災予防には、十分に気をつけていきたいものです。
11月29日(水)はスポーツ委員会の企画・運営で「しっぽとりげーむ」を行いました。縦割り班の対抗で、みんなで楽しく活動していました。低学年はしっぽをつけず、上級生のしっぽをとろうと一生懸命になって上級生の背中を追いかけていました。仲良くみんなで体を動かし、とてもよい運動になりました。
11月29日(水)、『福島環境創造センター交流棟(愛称:コミュタン福島)』に、3~6年生が見学学習に行ってきました。この施設は、放射線や環境問題を身近な視点から理解し、環境の回復と創造への意識を深めるための施設です。福島県で行っている放射線教育の一つとして実施しました。福島の豊かな自然環境や原発事故の影響、復興しつつある福島県、身近な放射性物質の測定など見学・実験を通して学んできました。また、360度全球シアターも見学しました。これは、国立科学博物館とここだけにしかない(世界で2つ)特別な施設です。(なんと、6年生はこの2つの施設を両方見学しています。)