節分に使う升を作りました!
2021年2月1日 13時13分明日2月2日は節分です。年長(ちゅうりっぷ組)は、節分の豆まきに使用する豆を入れる升を模画用紙で作りました。子どもたちは、丁寧に紙を折り升を作っていました。今回の節分に当たり、豆まきに使用する大豆を6月に植えたのをスタートに、収穫、脱穀を行ってきました。また、鬼の張り子のお面も完成しており、すべて準備が完了しました。明日の豆まきが楽しみです。
明日2月2日は節分です。年長(ちゅうりっぷ組)は、節分の豆まきに使用する豆を入れる升を模画用紙で作りました。子どもたちは、丁寧に紙を折り升を作っていました。今回の節分に当たり、豆まきに使用する大豆を6月に植えたのをスタートに、収穫、脱穀を行ってきました。また、鬼の張り子のお面も完成しており、すべて準備が完了しました。明日の豆まきが楽しみです。
年少(たんぽぽ組)は、2月13日(土)開催の生活発表会演ずるオペレッタ「なかよし忍者」の背景画であるお城の色塗りを行いました。子どもたちは、大きな筆を使って下書きの線からはみ出ないように慎重に塗っていました。みんなで作り上げるオペレッタ、どのようになるのか当日が非常に楽しみです。
年長(ちゅうりっぷ組)は、みんなで協力して2月生まれの誕生児の等身大の絵を描きました。子どもたちは、誕生児へのお祝いの気持ちを込めて丁寧に描いていました。絵の周りには、本人が好きな猫や犬、花などの絵を描き入れていました。2月2日の誕生会でプレゼントする予定です。
年少(たんぽぽ組)は、2月13日(土)に開催する生活発表会で発表する楽器遊び「山の音楽家」で被るお面をつくりました。子どもたちは、自分が被るウサギやタヌキ、小鳥のお面に目や口、鼻など思い思いに描き入れました。とてもかわいらしいお面が出来上がりました。発表会でそれを被って演奏するのを楽しみにしています。
年長(ちゅうりっぷ組)は、先週から節分に向けて張り子の鬼のお面作りに取り組んでいましたが、ついに完成しました。子どもたちは、自分の中にいる鬼をどのように表現するかをいろいろと考え、眉毛や口などの形、大きさをそれぞれに工夫して色画用紙を切って顔に貼り付けました。どのお面も、子どもたちが表現しようとしたことが分かる力作で、幼稚園のレベルを超えたすばらしい物ばかりです。
年少(たんぽぽ組)は、佐倉小学校の体育館で思いっきり遊びました。冬場は園庭がぬかるんで走り回って遊ぶことがなかなかできないため、小学校の体育館をときどきお借りして遊んでいます。子どもたちには、鬼ごっこで遊び、体育館内を所狭しと駆けずり回っていました。どの子も顔が紅潮したいへん満足した顔をしていました。
年少(たんぽぽ組)と年長(ちゅうりっぷ組)は、フォークダンスのひとつであるラウンドチェーンを一緒に踊って交流しました。はじめはどのように踊ればよいのか分からず、動きがぎこちなかったですが、慣れるにしたがいじょうずに踊ることができました。一緒に踊る友達がどんどん変わっていくため、変わるたびに「わあ!」と言って楽しんでいました。
最後は、お互いに楽しく交流ができたことにお礼を言って終わりました。子どもたちにとって思い出に残る交流でした。
年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子の鬼のお面作りに取り組んでいます。今日の作業は、鬼の目や角を作りお面につけました。子どもたちは、目にするための金や銀の色紙を貼りつけたり、黄色い紙を丸めてビニールテープで包み角を作ってお面につけたりしました。だんだんと鬼らしいお面になってきました。完成が楽しみです。
年少(たんぽぽ組)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昼食は一人に1テーブルでみんなの顔が見えるように丸くなり、オルゴールの曲を聴きながら静かに食べています。早く新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束し、いろいろと会話を楽しみながらしながら食事ができることを願っています。
年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子の鬼のお面作りを行っています。今日は、お面に赤と青の絵具を塗りました。子どもたちは、色むらがでないように丁寧に塗っていました。今後は、角、髪の毛、鼻、口等をつけて完成させます。どのよう表情の鬼のお面ができるのか楽しみです。