桜の下で、太鼓の披露
2016年4月11日 09時25分昨日の日曜日、立子山自然の家で児童6名による太鼓の発表があり、多くの観客が魅了されました。この太鼓演奏は、立子山の新たな伝統・文化として、昨年40年ぶりに復活したものです。昨日の披露にあたり、地域の方が練習会を設定して、子どもたちに丁寧に指導をしてくださりました。興味をもつ子どもたちが増えており、これからのますますの発展が期待されます。
昨日の日曜日、立子山自然の家で児童6名による太鼓の発表があり、多くの観客が魅了されました。この太鼓演奏は、立子山の新たな伝統・文化として、昨年40年ぶりに復活したものです。昨日の披露にあたり、地域の方が練習会を設定して、子どもたちに丁寧に指導をしてくださりました。興味をもつ子どもたちが増えており、これからのますますの発展が期待されます。
これまで、多目的室でたべていた給食が、1階多目的ホールに変わりました。
広々とした空間での食事になります。月曜日からは、1年生も給食が始まります。
1年生が加わった新しい班での登校が始まりました。交通安全教室では、登下校の歩き方について通学班ごとに話し合い、実際に通学路を歩きました。右左を確認すること、手を挙げて横断歩道をわたることなど、おまわりさんや先生方から指導を受けながら、上手に歩くことができました。これからの登下校でも今日のような歩き方をさせたいと思います。
6年生全員が、福島警察署長より「家庭の交通安全推進員」に委嘱され、立子山駐在所の野地さんより委嘱状をいただきました。交通の決まりを守ること、シートベルトをすること、交通のきまりを守るように呼びかけること、ヘルメットをかぶって自転車に乗ることの4点を実行することを誓いました。
入学式が終わり、卒業生はどうしたかなと先生方と話していた昼食時。夕方、新中学1年生が全員、学校に挨拶に来てくれました。新しい制服で身を包み、すっかり中学生らしい雰囲気に驚きながら、報告に来た子どもたちと保護者の心配りにうれしく思いました。これからの中学校生活はきっと素晴らしいものになることを願っています。