児童会委員会の活動「落ち葉はき」より
2022年11月9日 10時12分学校のシンボルでもあるイチョウの木も色づき落葉の時期となりました。そこで児童会委員会の朝の活動として「落ち葉はき」が始まりました。子供たちは協力し合って熱心に活動していました。
荒井小学校は、今年度創立150周年を迎えます
学校のシンボルでもあるイチョウの木も色づき落葉の時期となりました。そこで児童会委員会の朝の活動として「落ち葉はき」が始まりました。子供たちは協力し合って熱心に活動していました。
先日行われた5年生の田んぼの学習の「稲刈り」に引き続き、いよいよ田んぼの作業も大詰めの「脱穀」が行われました。本日は機械による脱穀が予定されており、作業の注意点などを真剣に聞きながら体験活動を行っていました。
本日、火災発生を想定した避難訓練が実施されました。今回は実際に防火シャッターが閉まった状態での避難を体験したり、消火活動訓練を行ったりと、非常時に命を守るための訓練を真剣に取り組むことができました。
6年生国語科の研究授業が行われました。物語を読んで、考えたことを伝え合う内容でした。子供たちは先生の発問に対して真剣に考え、交流や全体発表を通して主人公の心の動きを読み深めていました。
11月2日(水)、西部給食センター栄養教諭の山口先生を迎え、3年生の食育の授業が行われました。タイトルは「自分のおやつを見直し、食べ方を考えよう」でした。子供たちは普段口にするお菓子の種類や適切な量、食べる時間などについてしっかり学んでいました。
10月29日(土)、荒井小学校の「学習発表会」が開催されました。制限された短期間での準備期間でしたが各学年とも「心を一つに」感動的な最高の演技を披露することができました。お忙しいところたくさんの保護者の皆様のご来校いただきましたこと感謝申し上げます。今後とも本校の教育活動にご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
今週土曜日の荒井小学校「学習発表会」に向けて、発表会予行(下見会)なども行われ、各学年の仕上がり具合も順調です。また、当日のスムーズな運営のため係児童との打合せもあり、着々と準備が進められています。
当日の発表をどうぞご期待ください。
10月25日、西信中学校区の小学6年児童体験入学が西信中学校にて行われました。そこには荒井・佐倉・佐原の3校の小学6年生が集まり、中学校生活についてのガイダンスを受けたのち、授業参観や部活動見学などの内容をグループに分かれて体験しました。慣れない中学校に、子供たちは緊張した面持ちで参加していました。
1年生国語科の研究授業が行われました。「いろいろなふね」についてしらべようという単元で、内容を読み取りながら、役目にあったしくみになっているかをカードにまとめていく授業でした。自分の意見についての理由づけができるよう友達と相談したり、前の時間の学習したことを思い出しながら真剣に授業に取り組んでいました。
春から育ててきた稲もいよいよ収穫の季節となり、本日、5年生「田んぼの学習」での稲刈り作業体験を実施しました。カマ(刃物)を使う作業でしたので、安全面の注意事項をしっかりと確認し、真剣な態度で作業を進めることができました。作業にも徐々に慣れていき、最終的には充実した貴重な経験となったようでした。