鳥川小学校日誌
3年生理科 アゲハチョウのさなぎの観察
今日6月4日(火)の2時間目の休み時間、3階の廊下を歩いていると、3年生が育てているアゲハチョウの幼虫が、ちょうど、さなぎになろうとし始めていました。
近くにいた3年生や4年生も、気になる様子で、飼育箱を眺めていました。
「糸、吐いているね。」
「背中丸めてる。」
こういう「驚き」や「不思議」を間近に味わえるのが、「直接体験」のよさですね。
この後、さなぎはどうなるのでしょうか?
子どもたちが教室にいる時に、羽化するタイミングが訪れるといいんだけどなあ。
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