日誌

アップで・・・

昨日、アップしたポスターですが、残念ながら作品がよく映っていなかったようです。

そこで、今日は生徒の作品だけアップで紹介します。

作品を制作した生徒に話をしたところ、多くの生徒が気がついていなかったようです。

それにしても、個性豊かな作品ですね。生徒の発想は豊かだと思います。

作品展へもぜひ足をお運びください。

 

さて、今日の給食は「給食週間」にちなんだ献立です。鮭の塩焼きは皮がパリパリで美味しいです。ご飯にぴったりでした。

1月30日 水曜日

 今日の献立は 給食週間献立 です。

       (発芽玄米ごはん)

               (牛 乳)

               (冬菜の味噌汁)

               (いかにんじん)

               (鮭の塩焼き)です。

  今日のひとくちメモは「給食週間」です。

  学校給食週間は、学校給食に携わっているたくさんの人々に感謝するとともに、食べることの楽しさや食べ物の大切さを考える週間です。

 ところで皆さん、学校給食の始まりはいつだったか分かりますか。それは明治22年、山形県鶴岡町(現在の鶴岡市)の忠愛小学校で、まずしい子どもたちにお昼ごはんを与えたのが給食の始まりです。その当時の給食は、おむすび、鮭の塩焼き、漬け物といった内容でした。戦時中、一時中断されましたが、戦後再開され、昭和29年には学校給食法が制定され、質・量ともに充実がはかられてきました。

 1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。食べることの楽しさや食べ物の大切さを考えながら 残さずに食べましょう。